【2024最新】大学生が読むべき芸能人本33選！おすすめの芸能人本だけを厳選紹介！

豚の死骸/チャラすべり/理屈シャクレ/おしゃべりクソ野郎･･･。毒を含んだニックネームと難くせつける天才、有吉。テンションが高いわけでもなく、マツコと一緒に世間に噛みつくので「性格が悪い」と思われていることが多い。そんな有吉弘行がおれは性格悪くない！と自己弁護するような有吉らしいエッセイ。内容はむちゃおもしろいので、有吉好きの人はとにかく読んでみて

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宇垣アナの魅力や知られざる素顔が詰まったフォトエッセイ。どのようにして、今の宇垣アナが形成されていったのか。同志社大学でミスキャンパスに輝いた大学時代。そしてTBS入社後から現在に至るまでの苦労や葛藤が赤裸々に綴られています。人生観やライフスタイルについても書かれているので宇垣アナが好きなひとは必見です

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お笑い芸人「ぼる塾」。 あんり/はるか/田辺さんに加え、育休中メンバーの酒寄さんの4人がそれぞれの近況や今伝えたいこと、大好きなものへの思いなどなど、どちらかといえば全員の日常を切り取り綴った人気エッセイ。大人気芸人のテレビでは見れない一面が見れるので、ぽる塾好きなひとはぜひ。笑って、泣いてください

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各方面から最も嫌われている(愛されている)芸ナダルが書いた初エッセイ。アメトーークや水曜日のダウンタウンで、すっかりクズ芸人としてのイメージが定着したナダル。果たしてナダルはほんとうにただのクズなだけなのか？ナダルの意外に繊細な一面が見れるプライベートエッセイです

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やさぐれ女芸人、納言薄幸の初エッセイ。お酒の席でのおもしろ話の数々はさすがの一言。その一方で、かつて役者を目指していた過去やそのときの苦悩や葛藤など、あまりテレビやYouTubeでは語られることのない真面目な一面も綴られています。薄幸が好きなひとは宅飲みでもしながら読むのが礼儀でしょう

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ダウンタウンの松本人志が書いた超有名なエッセイ。すべての芸人、そして30代以上のお笑い好きは全員読んだことがあるくらい有名です。「おもろい」とはなんなのか。そして「おもろいやつの条件」とは何なのか。兵庫の尼崎で生まれ育った自身の生い立ちとともに、松本人志のお笑いへの向き合い方がすべて詰まった一冊。自分がおもろいと思う大学生は絶対一度は読んでおくべき

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いまや芥川賞作家となった芸人又吉が書いた珠玉のエッセイ。18歳で芸人になることを夢見て東京に上京し、売れるまでの苦労と葛藤の様子が又吉らしい繊細な言葉で綴られています。やりたいことがあり、夢を叶えるために東京や大阪で自分がどれだけできるのか試してみたいと考えてる人にこそ読んでほしい。挑戦することはそれだけで価値がある。そう思わせてくれる一冊です

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女優/モデルとして活躍中の山本美月が書いた世界観抜群のエッセイ。アニメやマンガをこよなく愛する山本美月が、幼い頃からあこがれていたという「魔法少女」をテーマに書かれており、山本美月の「大好き」がこれでもかと詰まった一冊。好きなことがあるのに、それを発信するのが怖いと思っている人はきっと勇気がもらえるはずです

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10万部突破の大ベストセラー「僕の人生には事件が起きない」に続く、ハライチ岩井のエッセイ集第2弾。雑誌で連載していたエッセイ22本に加え、この本のために書き下ろした短編小説もありボリューム最高。前作に続き、自筆イラストも満載。エッセイがはじめての大学生にこそ読んでほしい超おすすめエッセイです

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人気アナウンサー檜山沙耶の初フォトエッセイ。 自身の生い立ちからアナウンサーという仕事に向き合う姿勢、そしてコアファンを引き付けたコスプレに対する熱い思いなどなど。ニュースでは決して語られることのない檜山沙耶が詰まった一冊です。小さな事にも幸せを感じる事ができる彼女の感性は、エッセイを読むだけで優し～い気持ちにさせてくれます

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携帯電話の料金を払い忘れても、部屋が荒れ放題でも、人付き合いが苦手でも、誰にでも朝日は昇り、何があっても生活はつづいていく。 ならば、そんな素晴らしくない日常を、つまらない生活をおもしろがろう。 音楽家で俳優の星野源、初めてのエッセイ集

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Aマッソ加納の初エッセイ連載スタート！大好きなものから納得いかない芸人の掟まで、類稀なるワードセンスで注目される若手芸人が「何言うてんねん」と感じる事々を綴ります。「芸人はこうあるべき」という常識に悩んだ20代も描かれていて、加納愛子の苦労にも触れられる一冊です

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さらば青春の光/森田哲矢の初著書！ヤリマンいい奴説を信じるメンタル童貞の心の叫び！異性にモテない、仕事がうまくいかない、人間関係で悩んでいる、そんな人生に絶望してる方々、どうぞ下を見てください。クスッと笑えて勇気がもらえる芸人さんらしいエッセイです

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関西では安定した人気を誇る、和牛の初エッセイが待望の書籍化！日常のひとコマから子どもの頃の思い出、劇場のことなどを和牛節でオモシロおかしく描かれています。漫才に対する二人の真剣な想いも綴られていて感動もあり！劇場の二人を撮り下ろした写真も盛りだくさんなので和牛のファンはぜひ

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日常に潜む違和感に芸人が狂気の牙をむく、ハライチ岩井の初エッセイ集！段ボール箱をカッターで一心不乱に切り刻んだかと思えば、組み立て式の棚は完成できぬまま放置。「食べログ」低評価店の惨状に驚愕しつつ、歯医者の予約はことごとく忘れ、野球場で予想外のアクシデントに遭遇する……事件が起きないはずの「ありふれた人生」に何かが起こる

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小学6年だった11歳から19歳まで、ふるさと石川の北國新聞で7年余りにわたって連載した「浜辺美波 キラリ通信」を書籍化。 学校生活や実家で過ごした休日の様子や撮影時のエピソードなど、その時々の思いを飾らない言葉とあどけなさが残る写真で綴られていて、とにかくカワイイです

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田舎での学生時代、東京での浮かれた大学生時代、芸人生活など屋敷、嶋佐それぞれが自身の人生を振り返る。NSCで出会う前の２人になぜか多い共通点や、売れる転機となった出来事など。 テレビに出始めたタイミングが同じでニューヨークにとって自然体でいられる存在「マヂカルラブリー」との対談も掲載

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好きなアナウンサーランキング常連の弘中アナの初フォトエッセイ。全編自身の言葉で書き綴る「いま」と「これから」を弘中アナのありのままな姿と気持ちがギュッと詰まった、タイトル通り「純度100%」のフォトエッセイ

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お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司さんが、初の著書であるエッセイ集「寝苦しい夜の猫」を刊行しました。 学生時代の失恋やモテ期、かまいたちの結成秘話、最後のM-1グランプリなど、自らの半生を愛猫の「にゃんじ」目線で綴った本作

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「甘いお酒でうがい」は、お笑いコンビ「シソンヌ」のじろうが架空のOLである川嶋佳子の名で書き綴った小説。川嶋佳子のちょっぴり後ろ向きだけど、ポジティブな517日の物語。じろうのシュールな世界観がクセになる、映画化にもされた話題作です

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銭湯掃除のバイトと孤独な大学生活だけの毎日。 そんなある日、大教室で学生の輪を嫌うように席を立つ凜とした女子学生に出会う。 その姿が心に焼き付いた「僕」は次第に深く強く彼女に惹かれていく。 やっとの思いで近づき、初デートにも成功し、これからの楽しい日々を思い描いていたのだが・・・・・・。福徳のユーモアさを感じられる小説です

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星野源が、雑誌「ダ・ヴィンチ」で連載をスタートした、エッセイ「いのちの車窓から」に、書き下ろしを加えて単行本化。ドラマ「逃げ恥」、「真田丸」、大ヒット曲「恋」に2度目の「紅白」出演と、怒涛の駆け上がりを見せた2年間の想い、経験、成長のすべてがここに。星野源の面白さと、哲学と、精確さのすべてを注ぎ込んだ、誠意あふれるエッセイ集

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作家としても活躍するオードリー若林、待望のエッセイ集！雑誌「ダ・ヴィンチ」での連載に、大幅に書き下ろしエッセイを加えた「自分探し」完結編！自分探しをしたい大学生は絶対に読んで欲しい、たくさんの発見があるエッセイです

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四千頭身/後藤拓実の母が息子の反省を描いたエッセイ。楽しかった中学時代、しんどかった高校時代、楽しくやりたかった草野球がちっとも楽しくなかった事、新幹線のイスを倒せない事、そして四千頭身の一員である事などなど、そんな息子の日々の感情が綴られていて、母親の愛を感じらて心が温まります

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この本は、マジカルラブリー野田がピン芸人時代の2006年からエンタメサイト「魔法のiらんど」で書き続けた日記で、限定発売した「野田の日記」を大幅に修正したもの。M-1とR-1優勝時の日記や、野田が愛するハムスターの成長日記なども、書き下ろしで収録されています

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「君の膵臓をたべたい」で一躍有名になった、浜辺美波の初フォトエッセイ！初めて語る、女優としての決意。将来への思い。学生生活のラストイヤー、高校卒業、19歳の誕生日など。公私ともに大きな変化と、成長を経験した1年以上の日々にを追いかけた貴重なメモリアル決定版

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俳優/中村倫也が自意識をさらけ出して丸裸で書いた、初のエッセイ集！ 自意識過剰でモテたくて仕方なかった学生時代。クラスメイトに突然奪われたファーストキス。 料理や掃除に買い物、たまの実家への帰省と親孝行、そんなありふれた休日になんだかホッとする一冊

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スタバで「グランデ」と頼めない自意識、飲み屋で先輩に怒られても納得できない社会との違和感。遠回りをしながらも内面を見つめ変化に向き合い自分らしい道を模索する。芸人/オードリー若林の大人気エッセイ、単行本未収録１００ページ以上を追加した完全版、ついに刊行

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日本製は、俳優/三浦春馬の著書。約5年かけて日本全国47都道府県各地を巡り、文化/産業/芸能/食など様々な分野に携わっている人たちを取材してまとめられた著者の遺作である。旅をしながら三浦春馬の成長も垣間見られるアルバムのような1冊です

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今日本で最も優しい音を奏でる男の人間賛歌。誰よりも普通だった青年は、誰よりも傷つき悲しみ、そして支えられてきた。本書は、そんな片岡健太と、彼と関わる人々との記録を綴ったエッセイ。 オール本人書き下ろしに加えて、故郷の川崎市や思い出の地を巡った撮り下ろし写真も多数収録する。 片岡健太のすべてをさらけ出した一冊

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伊藤沙莉、初のフォトエッセイ。9歳で芸能界デビュー。コンプレックスを乗り越えて、彼女がいま思うこと。子役時代からのコンプレックスや、生い立ち、家族のこと、地元のこと、そしてこれから始まる「女優第2章」について……。本人書き下ろしのエッセイに加えて、写真もすべて撮り下ろし。1年の歳月をかけて綴った原稿には、これまで誰にも見せたことがない伊藤沙莉がいます

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俳優/高畑充希の初フォトエッセイ集。 2年をかけてコツコツと書き溜めたエッセイはオール未公開の16編。 仕事の現場でも家の中でも、オリジナリティあふれる観察眼で見つけた珠玉のエピソードが満載。 高畑充希が見ている、感じている世界がユーモラスに描かれています

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おしゃれに、仕事、運命の恋。自分のことを嫌いだった彼女が「いや、ちょっといいかも」と思えた話（実話）。 そんな峯岸みなみのコンプレックスがあるからこそ編み出したおしゃれ論、ズボラでも可愛くなれるセルフメイクやガチダイエットなど美容ネタなど、女子が気になる話題が盛り沢山の一冊です

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