【2024最新】関大 教務センターの使い方を徹底解説｜活用シーン9選をまとめて紹介！

こんにちは。
BASE編集部です！
あなたは、
「関西大学教務センターについて知りたい」
「関西大学教務センターの使い方を知りたい」
「関西大学教務センターの問い合わせ先を知りたい」
と思っていませんか？

今回はそんな関大法学部の新入生のために
「関西大学教務センターについて」
「関西大学教務センターの活用シーン」
「関西大学教務センターの問い合わせ先」
などについてまとめました。

関西大学の教務センターについてすべてまとめたので、この記事を読むだけで、間違いなく教務センターを使いこなせると思います！
それではさっそく目次をどうぞ

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関大の教務センターとは？

関大の教務センターとは、授業や単位など大学生活全般の相談に乗ってくれるところ。キャリアセンターよりも距離が近いので、学校生活で何か悩みがあれば教務センターに相談してみるのがいいと思いますよ。

【関西大学】教務センター / 活用シーン

教務センターには相談に乗ってくれる職員さんがいます。職員さんに相談する主な活用シーンはこの9つ

それでは、関大教務センターの活用シーンを具体的に解説していきましょう

【シーン①】単位の相談がしたい / 関大

4回生になって卒業単位がギリギリのときにも教務センターに相談してみましょう。もちろん「単位をくれる」なんてことはないですが、場合によっては追加で履修させてくれるケースもあります。いずれにせよ、ヤバイと思ったそのときに相談しましょうね。

【シーン②】履修の相談がしたい / 関大

新入生のうちは履修する授業を間違えたり、履修登録期間に間に合わなかったりとミスが連発しがち。そんなときはすぐに教務センターに相談しましょう。ミスしてすぐであれば助けてくれますよ。

【シーン③】成績の再評価がしたい / 関大

自信があったテストが不合格だったときなど、テストに不満があるときは教務センターに再評価を申請することができます。その申請をして「合格」に変わることも多いので、楽単ならとりあえず申請してみるのもアリだと思いますよ。

【シーン④】学生証を再発行したい / 関大

学生証を再発行したいときにも教務センターを利用しましょう。学生証がないと、学割が使えないなど結構不便なので、すぐに教務センターで再発行手続きをしましょう。発行費用と受取期間はこのとおり

【シーン⑤】在学証明書を発行したい / 関大

続いては在学証明書の発行です。在学証明書は学生証の代わりになる証明書ですが、A4サイズの紙なので管理が面倒です。学生証があると使うことはありませんが、念のために保管しておくのがおすすめですよ。

【シーン⑥】卒業証明書を発行したい / 関大

シーンの6つ目は卒業見込証明書を発行したいとき。卒業見込み証明書とは、大学側が「この生徒はちゃんと卒業できそうですよ〜」というのを示す証明書で、内定後に提出を求められることがあります。

【シーン⑦】引っ越しで住所変更したい / 関大

引っ越しで住所変更したいときも教務センターを利用します。関大の教務センターでは途中で引っ越ししたり、就活が終わって実家に戻ったりするときに住所変更をしなければいけません

もし住所変更をしていないと、学校からの書類が前の住所に届いてしまうので、引っ越したときはすぐに教務センターへ報告にいくようにしましょう。

【シーン⑧】休学/復学の相談がしたい / 関大

関大教務センターでは、休学/復学についても相談も可能。例えば、留学や就活などの休学期間や復学の時期について聞くことができます。休学について一人で考えるのは難しいので気軽に相談に行ってみましょう。

【シーン⑨】留学について相談したい / 関大

最後は留学について相談したいときです。関大教務センターでは、軽くですが留学の相談に乗ってくれます。なので、少しでも留学に興味のある関大生は相談してみましょう。ただ、本気で留学したければ、国際部のほうが詳しく相談できるのでこのページから問い合わせてみてくださいね

• 関大留学相談サイト

【関西大学】教務センター / 問い合わせ

最後に、関大のキャンパスごと教務センターの問い合わせ先をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね

基本的に営業時間は17時迄で、全キャンパス共通で日曜日が休みです。なので、利用する前にはカレンダーで営業時間を確認するのがいいと思いますよ。

まとめ

今回は関西大学教務センターについて解説しましたが、いかがでしたか？さまざまな活用方法が分かったと思います。履修や単位だけでなく、悩むことがあれば何でも相談してみてくださいね。